2011年1月18日 (火)

坂の上の雲

久しぶりの投稿です。なぜかこのブログに入れなくなりPCオンチの自分では何もできなかったからでした。

年末「坂の上の雲」が放映されていた。3年にわたり年末に放映されるとのこと。自分も昔本も読んだが当事世界中に侵略を繰り返していた欧米列強はアジアにも目をつけインド・東南アジアはもちろん、清も国中を犯されさらに朝鮮も危うい情勢だったあの頃、危機感を持って無からすごい速さで陸海軍を作りいわゆる専守防衛で日本を守った当事の日本人たちの心意気・行動力に感心すると同時に、だから今の日本が彼らの努力の上に成り立っていることを教えられると先人たちに感謝の念でいっぱいになる。

歴史に「もしも」は無いが仮に先人たちに日本を守ろる気概が無かったら、今の日本はどうなっていたのだろうか?想像の域を出ないが恐らくロシアに占領されていたか或いは米英なども絡んできて国土の奪い合いにさらされていたのかもしれない、そして南北に分断、或いは共産党の独裁国家、また国中あちらこちらに香港のような治外法権域ができていたかもしれない。とにかく先人たちは危機感を持って素早い行動力で日本を守りきった。

そんな過去から現在を照らし合わせて考えてみると今日、中国は大変な人口を抱えGDPの急激な成長と共に軍事力を増強し資源争奪のため世界中に手を伸ばしている。何のことは無い、明治初期の欧米に代わって中国が世界制覇に乗り出していることと同じ状態になっている。こうした状況で日本はどう対応して日本を維持していくのだろうか?小沢問題や問責決議などで騒いでいる場合じゃないだろうと思うのは自分だけか?今のところ全く無策?としか思えないし不安が募る。

政府には言われるレアアースや石油の安定確保はもちろんだがその前に食料資源の確保に全力を投じてもらいたい。まずは食べなければと思う。TPP参加も大事なのかもしれないが他国と同調すればいいというのではなく日本はこうする、というビジョンを持ってこの国をリードしてもらいたい。

民主・自民らの政治家に聞きたい、いよいよ中国が(戦争以外の手で)に日本を凌駕し始めたら・いやすでに始まっているが・どう守っていくのか明確に方向性を見せてもらいたい。

昔元寇に対して吹いた神風がまた吹く、なんてまさか思っていないよね・・・

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2010年10月31日 (日)

影が薄い菅総理

菅総理大臣、参議院選挙中に消費税を口にし負けてしまった。悪いことは言っていないのだがハキハキしないのでいかにもすぐに消費税を上げてしまうような印象を国民に与え選挙に負けてしまいねじれ国会状態としてしまった。

続いて尖閣諸島問題に火がついた日中関係のこじれ、小沢問題対策、急激な円高諸々、これらの重要課題にあたふたしているうちに取り巻きも抑え切れていない。目立ちすぎる仙石官房長官、小沢問題でメディアに勝手に意見をぶちまける興石参議院会長らに振り回されている。そしてこれらを抑えるブレーンが菅総理のまわりにはいない。いきおい総理の口調もなんだか元気が無い、感じられない。

国のために身を賭してというのならば正面切って主義主張すればよいではないか、それでだめなら国民は納得する。開き直ってこうしたいということを貫かれたらいかがと思う。

菅総理を見ていると自分にもとても参考になる。

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2010年10月14日 (木)

サッカーー日本代表は変わった?

ザッケローニ監督初采配の代表戦、アルゼンチンと韓国相手に1勝1分、内容もすばらしかった。

アルゼンチン戦では前半途中まで攻めこれたものの堅守から速攻への切り替えが早くシュートもよく打っていた。長谷部がよく守り攻撃の基点となり香川のドリブルが効いた。得点シーンでは岡崎らしい詰めを見せてくれ各自の特徴がよく出ていて大変気持が良かった。守備は元々良かった代表だったがたったの4日間の合宿で代表の攻撃がこうも変わるのかと驚いた。

韓国戦はいつものように激しい肉弾戦となった。開始早々ジャンプした駒野に体当たりがあり駒野は手を突き骨折、足も痛めたようだった。さらに中盤で栗原も頭突きをくらっている。激しいを超えてプロレスのような乱暴なプレーにはイエローカードを出さなければだめだ。エース本田もつねにマークされたがボールを失うことなく守備に攻撃に衰えを知らない体力で走り回った、しかも疲労困憊のはずの終盤に韓国選手からボールを奪いドリブルを仕掛ける選手は過去の日本選手では見たことが無い長谷部も当たり負けしないところをみるとやはり欧州で揉まれている強さだろうか?結局引き分けたが韓国DFのハンドは明らか、PKをとらなかったのはホームタウンデシジョン、勝利に等しい引き分けで将来に期待を持たせてくれた。

この2試合を見る限り代表の意識は変わったように見える。明らかにW杯のレベルより1段上がっている。遠藤、憲剛らを追い越す若手が出てきてくれば4年後が楽しみだ。

U-19は韓国に敗戦、U-20W杯出場を逃してしまった。センスに溢れ技術的にはすばらしいプラチナ世代と呼ばれる彼らに必要なものはファイティングスピリットだろう。この敗戦を糧にいっそうの飛躍を望む。

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2010年9月29日 (水)

外交能力の無さを露呈した民主党

わが国の領海内で体当たりをしてきた外国の漁船を逮捕・拘留をするのは当然、そして犯した罪を償わせるのは当然の話だ。

ニュース番組を見るのがイヤになるほどの中国からの圧力、それに対して全く打つ手を持たない日本政府・・・

わが国の領海侵犯した中国漁船船長を逮捕して以来、中国側に言いたいだけ言われ今度はわが国のゼネコンの社員が逮捕される、レアアースの輸出を止められる、こういった中国の横暴に屈して船長を解放してしまう。そうすると中国は「わが国の外交の勝利、日本は謝罪と賠償しろ」と中国に恫喝されるしまつ。近隣諸国からは「圧力に負けた日本」との評価だ。しかも船長を解放したのは検察の判断と言い切った民主党政府、政治判断はまったく無かったのか?

民主党には人材はいないのか??日中国交正常化を果たした田中角栄の娘、田中真紀子さんは動かせなかったのか?、140人もの民主党議員を連れて主席と一人一人握手させ壮大な記念写真撮った小沢さんは?ひょっとして2人ともパイプが無い?それとも菅首相を引き摺り下ろしたいから同じ党の代表者の失策に対し傍観者になっている?

とにかく今回の中国の態度に対し民主党政府はまったく打つ手を持っていなかったことが露呈された。小泉元首相の時に起こった同様な事件で小泉さんの採った「高度な政治判断」はできなかったのか?毎回「粛々と対応」としかいえないのか?

民主党政権の未熟さ、幼稚さ、うろたえを見透かして今後強気に出てくるであろう中国に対しこんなことでは同盟国アメリカからも見放され笑いものになるだけだ。

拘束されているゼネコン「フジタ」の社員を見ればわかるように民主党は国民を守ってくれない、いや大きな力に対して守ることはできないのだ。政府の無力さを改めて教えてくれた今回の事件だ。中国という国、民主党政権、見守りたい!

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2010年9月16日 (木)

菅さん、再選されたものの・・・・

菅さんが再選された。メディアは菅・小沢両派の関係修復を注目しているが小沢派中心メンバーのこれからの動きにオレも注目している。

というのは前回も書いたが彼らは親分に命をささげますといったような熱い熱い親分崇拝タイプのようだ。今回の選挙で崇拝する親分が負けた、彼らは菅への逆恨みで歯軋りしているに違いない。菅支持を表明した新人議員が小沢派中心メンバーに怒鳴られたと報道にあった。「にっくき菅」に燃える彼らは小沢親分からの次の「攻撃」指令を心待ちにしているのだろう。指令が出た途端突っ走る、、、小沢の取り巻きはそういうタイプの連中だ。もしここで小沢が「菅代表に協力して・・・」なんて言おうものなら行き場をなくした彼らはがっかりし小沢を見限るだろう、途端に親分の求心力は一気に落ちそれは小沢の政治生命の終わりを意味する。だから小沢は常に菅グループと摩擦を起こしていなければならない。誰かに従い命令され力を発揮するのが上手くまた武闘をいとわない彼らのエネルギーを小沢はどういう形であれ「反菅」でいなければならないからだ。

一方の菅支持派は(やはり前回書いたが)頭がいいのか冷静なのか小沢支持者とは正反対だ。身を賭して菅を守るといった連中ではない、自分のために死んでくれる取り巻きがいない。この辺が菅の政権運営の苦しいところだろうなぁと思う。菅支持といわれる派閥の長を見ていると逆に隙あらば代表戦に出ちゃうぞ、と虎視眈々と狙っているようにも見える。小沢派のような粘着性は感じられない。菅親分が攻撃を受けても身を賭して菅を守る人は見当たらない。この辺が小沢支持グループとは異質というか正反対だ。

サポーター票で菅は小沢を圧倒した。識者は「民意と永田町のズレ」と評している。果たして菅とも小沢ともお話したこともない大多数の民意はこの国を正しい方向に示しているのだろうか?

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2010年9月 1日 (水)

民主党の親分たちの顔つき

菅民主党代表(首相)に対抗して「あの」小沢が代表戦に立候補、一騎打ちになってきた。今回の選挙に至った過程やよしあしは別にして・・・

小沢推薦グループの幹部はまるでヤクザ顔だ。ケンカや争い事が好きそうに見える。山岡、松木など派幹部の顔つきを見ていると親分のためなら逮捕されようが命を投げ出しても、といった古風な熱さを感じる。彼らが新人議員たちを脅したら、特に「小沢ガールズ」たちはなかなか「NO」とは言えないだろうな、なんて思ってしまう。別の見方をすれば入ったら抜け出せない新興宗教みたいだ。

一方の菅推薦グループの顔つきは良く言えばクール、普通に言えば熱くなれない現代の若者風の冷めた顔に見える。表情が無い、とでもいおうか、何を考えているのかわからない?ように見える。

最後に鳩山前首相、2ヵ月半前に政治と金の問題で小沢前幹事長を道連れに身を引いたはずなのに出てくるのはマスコミが言うようにやはり変だ。言っていることもまったくおかしい。鳩山さんの取り巻きの顔ぶれは判らないがやはり宇宙人的なのか?

とにかくたった2ヶ月でまた首相が変わるなんて・・・勘弁してくれよ。

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2010年8月 3日 (火)

暑中お見舞い

暑い。本当に暑い日が続きます。

地球温暖化が言われニュースでは「気象台開設以来の・・・」雨量や連続熱帯夜日の報道がなされている。確かに自分たちが子供の頃に比べて暑いと思う。そもそも自分はクーラー(エアコン?)が嫌いだった。だから約10年前はエアコンつけたい家族の意見を押し切って夏もクーラーを付けなかった。

しかし昨今は違う。エアコン無しではいられない。とにかくいられない。いられないからエアコンが効くまでじっと耐えているのだ。

高校時代、サッカーで夏のグランドを走り回り「水を飲むな!」でガマンしながら走り回っていた。今の子供たちはどうなんだろうか?あのころのオレたちのように変わらず走り回っているのだろうか?(水分補給はしているのだろうが・・・)

そしてこの子達がオレたちくらいになる頃地球の、日本の気温は???

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2010年7月 8日 (木)

人生の転機・・・岡田ジャパン

南アフリカに出発前にはあれだけ不評だった岡田監督、そして代表チーム、監督失格、犬飼日本サッカー協会会長辞めろ、なんでこの選手を選ばなかったんだ、1勝できるわけがない、ベスト4なんて・・・ボロクソだった。

それが6月14日の初戦、カメルーン戦に勝った直後から変わった、いや変わったなんてもんじゃない、激変した。メディアには「やるじゃないかニッポン」、「岡田監督の采配良し!」「選手は良く走った」、「見えた決勝トーナメント進出・・・」

続く優勝候補オランダ戦には惜しくも敗れたもののデンマーク戦まで報道は加熱する一方、そしてデンマークに勝った後はもう最高潮、「目指せベスト4!」「パラグアイにはどうやったら勝てるか」など日本中が監督になっちゃったのかと思うほど街中はワールドカップの話でもちきり、そしてパラグアイ戦、後で銀座のお店から「開店休業状態」と嘆きのメールが来た。

結局PK戦で負け、岡田ジャパンの挑戦は終わった。同時に日本中にお祭りが終わったような寂しいような雰囲気が漂い、メディアは「感動した」報道を流した。

岡田は「名将」となった。さらに選手たちは欧州チームからのオファーが来て国内ではTVに出演し続けている。

今は本格的なサッカーファンのみが相変わらず睡眠不足の日々を送っているがそれも今週一杯で終わる。

岡ちゃんと代表選手たちにとって激変した2010年6月だった。

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2010年5月14日 (金)

夢の無いワールドカップメンバー

岡田監督から南アフリカへ行く代表メンバーの発表があった。

最近、代表戦でもJリーグでもたいした活躍をしていない大久保や玉田が意外と言うかやはりというか選出されている。逆に必死のアピールをした石川や小笠原は外された。なーんだ、ちっとも面白くない、最初から決まってたんじゃないか、という感想だ。もちろん結果がすべてなので監督にすれば他人にはとやかく言わせないという気持ちはわかるがずっと前から決めていたような顔ぶれで正直つまらない。

もう一つ心配がある。それは若手が少ないこと。森本・内田22歳、長友・本田・岡崎23歳くらいで後は26~30歳が中心だ。2014年、2018年を考えて香川(21歳)や大迫(19歳)、宇佐美(G大阪・17歳)、槙野(23歳)あたりを選出して欲しかった。彼らはJでも結果を出しているし後は大舞台の経験をつんで欲しい。。。

こんなメンバーだと次回からは予選から苦しむかもしれない。

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2010年4月13日 (火)

とても久しぶりに銀座で飲んだ

本当に久しぶりに銀座で飲んだ。でもなんだか変わっちまった・・・

まず人通りが少ない。そして溢れていた違法駐車の車がパラパラしか見かけない。また、花を売っているおばちゃん、いや花売り娘も見かけない。まぁとても歩きやすい町にはなった、とはいえ以前のイメージとの変わりように目を見張った。。。一方、以前は見かけなかった客引きが増えている。どんな店なのかわからないが「○時間▲円!」・・・まるで地方都市の夜の盛り場だ。やはり不況なの?お店で聞くとこれでもまだ良くなったほうだと・・・景気に敏感な夜の女性たちは少しは景気が上向いてきていることを教えてくれる。

それにしてもだいぶイメージとかけ離れた雰囲気になっちゃってなんだか白けた。銀座は銀座のままであってほしいなぁ・・、なんて感じた久しぶりの夜でした。

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